ドコモなど、広告閲覧で利用無料の公衆無線LAN

2018/9/26 20:00
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NTTドコモは2018年9月25日、広告収入モデルの公衆無線LANサービス「アドWi-Fi」を9月26日に始めると発表した。第1弾として東京都渋谷区内の区役所や公共施設などでサービスを提供する。

アドWi-Fiの事業モデル(出所:NTTドコモ)

アドWi-Fiの事業モデル(出所:NTTドコモ)

公衆無線LANのバックホール回線やアクセスポイントなどの運用コストについて、消費者から徴収する利用料の代わりに広告主から徴収する広告掲載料を充てる。消費者が利用開始時に必ずアクセスする認証プロセスの完了画面に広告を表示する。広告掲載料は1ページ当たり月50万円から。

渋谷区内の公衆無線LANは、区内でコンサルティング事業を展開する一般社団法人の渋谷未来デザインがNTTドコモと共同で展開。渋谷区役所仮庁舎や渋谷ヒカリエ内の区民サービスセンターなど7カ所にアクセスポイントを設置する。11月末までは一般社団法人の富士河口湖町観光連盟が広告を出稿し、広告ページへアクセスした人に抽選で山梨県富士河口湖町の観光スポットの招待券や特産品を贈る。

(日経 xTECH/日経コンピュータ 金子寛人)

[日経 xTECH 2018年9月25日掲載]

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