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米・トルコ大統領が接触、国連総会の議場裏で鉢合わせ

トルコ側は「友好的雑談」

【イスタンブール=佐野彰洋】トルコのエルドアン大統領は25日、米ニューヨークの国連本部でトランプ米大統領と短時間接触した。トルコ在住の米国人牧師の拘束問題で米国が対トルコ経済制裁に踏み切り、両国関係は悪化している。

エルドアン大統領(25日、ニューヨーク)=ロイター

トルコ大統領府の広報責任者が両氏が握手を交わそうとする姿など4枚の写真をツイッターに投稿した。トルコ側は「友好的な雑談」だったと説明している。

トランプ大統領(25日、ニューヨーク)=ロイター

テロ関連の罪などでトルコで起訴された米国人牧師に関する次回公判が10月12日に迫り、一部ではトルコが米との関係改善のため早期解放するとの観測も浮上している。

今回の接触は国連総会でのトランプ氏による一般討論演説の直後に実現した。エクアドル大統領を挟んでエルドアン氏が登壇する予定だったが、トランプ氏の到着が遅れたことから議場の裏手で両氏が鉢合わせし、立ち話する形となった。

その後の演説でエルドアン氏は「経済制裁の武器としての使用」などに対し「沈黙できない」と述べ、名指しを避けながらも対米批判を展開した。

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