2019年6月25日(火)

都営地下鉄で案内ロボ、今冬に実証実験

2018/9/25 22:00
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東京都は25日、都営地下鉄の駅で、案内ロボットと警備ロボットの実証実験を今冬に実施すると発表した。都では先端技術を実際の社会で普及させるためには、民間の事業者が現場で実験をすることが不可欠と判断。実験で見つけた課題を今後の製品・サービスの開発につなげてもらう考えだ。

案内ロボは都営大江戸線都庁前など2駅、警備ロボは同新宿西口など4駅でそれぞれ実験する。事業者の募集を25日から始めた。実験期間は11月下旬~2019年2月下旬までとする。

案内ロボは駅の出口やトイレなどの設備を画面上で案内することなどを想定。警備ロボでは決められたエリアを自走しながら落とし物や不審物を発見し、通知するなどを見込む。多言語の案内もできるロボの利用も想定する。

都では2020年の東京五輪・パラリンピックで、都内をICT(情報通信技術)のショーケースにしたい考え。ロボの実験もその一環と位置付ける。

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