2019年5月21日(火)

「AIで入院ペット見守り」が大賞 宮崎銀と宮崎大がビジコン

2018/9/25 12:52
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宮崎銀行と宮崎大学は22日、第2回宮崎大学ビジネスプランコンテストを宮崎市内で開いた。学内審査などを突破した7組が発表、「Mitok(ミトック)~獣医師、ペット、飼い主がWin-Win-Winな社会をつくる~」(代表、同大学農学部3年の久保洋朗氏)がグランプリを受賞した。

第2回宮崎大学ビジネスプランコンテストでグランプリを受賞した久保洋朗氏(右)

第2回宮崎大学ビジネスプランコンテストでグランプリを受賞した久保洋朗氏(右)

グランプリを受賞したビジネスプランは、小規模動物病院の獣医師の深夜勤務の負担を減らすというもの。人工知能(AI)の機械学習を利用し、入院中のペットの行動を映像データベースと照らし合わせ、発作につながる前兆を読み取る。

宮崎大学長賞は「空き家トータルサポート MUH~空き家をつなぐ~」(代表、地域資源創成学部3年の松沢美也氏)、宮崎銀行頭取賞は「シェアプレ~子供の『アソビ』が広がるコミュニティ~」(同、同2年の福永昌俊氏)が受賞した。

同コンテストは宮崎銀と宮崎大が2016年11月に取り交わした同大学発ベンチャーの育成支援などで連携協力する覚書に基づくもの。

第1回のグランプリを受賞した「TOBE(トゥービー)~社会を変えるビジネスプランがここにあります!~」は、九州最大規模の学生ビジコン「第17回大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテスト」でもグランプリ、今年3月の「第14回キャンパスベンチャーグランプリ全国大会」でも文部科学大臣賞を受賞した。

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