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上野動物園、カッパバッジ復刻イベント シャンシャンに歓声

上野動物園(東京・台東)で25日、かつて都内の子供に親しまれた「カッパバッジ」の復刻記念イベントが開かれた。訪れた約千人が昨年6月に生まれたジャイアントパンダの子供、シャンシャン(香香、雌)の観覧などを楽しんだ。

カッパバッジは1959年から97年まで販売。10月1日の「都民の日」にバッジをつけていれば動物園や都電が無料となったことから、広く利用され、当時の子供らに親しまれた。

都は今年「江戸」から「東京」への改称150年を記念した事業の一環としてカッパバッジを復活。バッジを提示すれば9月29、30日に上野動物園など都の21施設に無料で入れる。

新しいバッジはイラストレーターの安斎肇さんがデザイン。漫画家の小島功さん(故人)がかつてデザインした復刻版とともに、それぞれ1個300円で7月10日から売り出している。

この日はバッジの購入者特典として、抽選で当選した人たちに休園日の上野動物園が開放された。来場者らは9月15日で34.3キログラムになったシャンシャンに「大きくなったね」などと声をかけていた。60代女性は「小学生のころカッパバッジをつけていたので懐かしい思いがした。シャンシャンも見られてうれしい」と話した。

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