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ウッズ「泣かないよう必死だった」 5季ぶりV

2018/9/24 18:55
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42歳のウッズは最終18番のグリーンで数センチのパーパットを沈めると、両手を上げてガッツポーズをつくった。5季ぶりの優勝で通算80勝に到達し「泣かないように必死だった」と久々に味わう勝利の余韻に浸った。

ツアー5季ぶりの優勝を果たし、笑顔のタイガー・ウッズ=USA TODAY

ツアー5季ぶりの優勝を果たし、笑顔のタイガー・ウッズ=USA TODAY

3打リードで迎えた最終日、大観衆に囲まれてスタートした1番で3メートルを沈めてバーディーと好調な滑りだし。難コースを安全に攻めて後続の追随を許さなかった。終盤はショットが乱れ、15、16番で連続ボギー。17番(パー4)はティーショットを左ラフに打ち込みピンチを迎えたが、第3打を1メートルにつけてパーでしのぎ「あのパットは本当に大きかった」と振り返った。

パー5の18番はギャラリーに開放されたフェアウエーから"タイガー・コール"が湧き起こり、大興奮に包まれた。バンカーからの第3打を2メートルにつけると「ああ、これで勝ったと思えた」と笑みがこぼれた。

4度の腰の手術からツアー復帰したのは今年1月。「昨年は歩くことさえできなかった。このレベルのプレーができるか分からなかった」とつらかった時期を振り返る。「今年はばらばらだったゴルフを少しずつまとめてきた。そしてやっと一つになった」。サム・スニード(米国)が持つ米ツアー最多の82勝まであと二つに迫った。

「今、プレーできることをとても幸運に思う。続けているといつか追い抜くことができるかもしれない」と復活勝利に自信を深めた様子だった。(共同)

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