山城がある各地の自治体の関係者が魅力発信について話し合う「第25回全国山城サミット」が23日、戦国時代の名城とされる国史跡の月山富田城跡がある島根県安来市で始まった。2日間の日程で史跡巡りや講演も行い、山城の魅力をアピールする。
同市によると18県の26市町が参加。初日の23日は、山城を活用して地域を活性化させるための情報交換をしたり、約210人が急な山道を登って月山富田城跡などを巡ったりした。
2日目には、日本城郭協会理事長の小和田哲男氏ら識者が山城をどう楽しむかなどについて講演する。
城跡巡りに参加した宇都宮市の会社員、山崎利典さん(38)は「急な道できつかったけど、景色がきれいだった。こんなに城の形が残っているのは珍しい」と話した。
来年は岐阜県可児市で開催する。〔共同〕
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