2018年12月16日(日)

県政へ要望「災害から守る」初の首位 埼玉県調査

南関東・静岡
2018/9/21 21:10
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埼玉県がまとめた2018年度の県政世論調査結果(速報)によると、県政への要望(複数回答可)として「災害から県民を守る」を挙げた人が25.1%となり、1968年の調査開始以来初めてトップとなった。県広聴広報課は「西日本豪雨など各地で災害が相次いでいる影響が大きい」と分析している。

7月に県内に住む18歳以上の男女3000人を対象に面接で聞き取った。回答率は70.7%。

県政への要望の2位はは「高齢者の福祉を充実」(22.9%)で、3位に「医療サービス体制を整備」(21.8%)、4位に「子育て支援を充実」(21.1%)が続いた。13~17年度はこの3つが上位3位までを占めていた。

昨年と比べた暮らし向きは「変わらない」との回答が57.3%。「苦しくなった」は34.5%で前年調査からほぼ横ばいだった。苦しくなった理由(複数回答可)は「収入が増えない、または減った」が51.1%と最多だった。

生活全体の満足度は「満足」が55.5%で、「不満」を17.5ポイント上回った。

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