2019年6月27日(木)

化学各社 アジアで増産 AGC、タイなどで1000億円
信越化なども 中国の環境規制強化で

2018/9/20 23:20
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日本経済新聞 電子版
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中国の環境規制が国内化学各社の追い風になっている。AGC(旧旭硝子)はアルミニウムなどの生産に用いるカセイソーダなどに約1000億円を投資し、タイなどの拠点を増強する。信越化学工業も車の樹脂部品などに使うシリコーンを増産する。中国の化学メーカーの工場が環境規制をクリアできず操業停止に追い込まれた間隙を突いてアジアでの販路を拡大する。

AGCは東南アジアで塩を電気分解して塩素とカセイソーダを生産。…

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