2019年5月21日(火)

千葉大学、西千葉キャンパス産のはちみつ発売

2018/9/21 0:00
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千葉大学は21日、西千葉キャンパス(千葉市)で採取されたはちみつを発売する。自然環境の保全や地域活性化を考えるきっかけになるとして、都市部での養蜂に関する研究結果を伝える。地元産食材を活用した「千産千消」を後押しする効果もあると期待している。

はちみつは採取時期ごとに異なる風味を楽しめる

同大柏の葉キャンパス(柏市)を中心に養蜂を研究していたが、都市養蜂を研究するため、3月に西千葉キャンパスの建物屋上にも養蜂箱を設置した。ミツバチが訪れる緑地を調査したり、持ち帰る花粉の分析を行ったりしている。

ミツバチはキャンパスから半径3キロメートル程度を飛び回っていることがわかっている。採取時期によって蜜源となる植物が異なるため、新たに販売するはちみつは月ごとに異なる風味を楽しむことができるという。

商品名は「千葉大学 西千葉キャンパス産のはちみつ」で、110グラムで1728円。21日からそごう千葉店(千葉市)で売り出す。

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