2018年10月23日(火)

米社のノーベル賞予想 京大の金久特任教授が候補

科学&新技術
2018/9/20 17:07
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科学情報サービス会社の米クラリベイト・アナリティクスは20日、論文の引用数などから予想したノーベル賞候補者17人を発表した。日本人では生理学・医学賞の候補として京都大の金久実特任教授(70)を挙げた。

京都大学の金久実特任教授

金久氏はバイオインフォマティクス(生物情報科学)研究の先駆者的な存在で、ゲノム(全遺伝情報)に関する独自のデータベース「KEGG」の整備を進めてきた。生体システムの機能の解明に役立ち、医療や創薬など幅広い応用が期待されている。

同社がこれまでに予想したノーベル賞候補者のうち、昨年までに計46人が実際に受賞したという。今年のノーベル賞は生理学・医学賞が10月1日、物理学賞が2日、化学賞が3日にそれぞれ発表される。

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