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FRB理事にリャン氏 金融安定化策の元担当局長

【ワシントン=河浪武史】米ホワイトハウスは19日、トランプ米大統領が米連邦準備理事会(FRB)の新理事に同元金融安定局長のネリー・リャン氏を指名したと発表した。同氏は2008年の金融危機後、大手銀行の健全性審査(ストレステスト)など金融システムの強化策を立案した経験がある。

FRBは正副議長を含めて理事ポストが7席あるが、現在3つが空席だ。既にトランプ政権は新理事にカンザス州銀行監督官のボウマン氏と、米カーネギー・メロン大教授のグッドフレンド氏を指名しており、全員が承認されれば空席は解消される。

リャン氏は1986年にエコノミストとしてFRBに入った。FRB退任後は17年から有力シンクタンク、ブルッキングス研究所に所属している。同氏の理事就任には米議会上院の承認が必要になる。

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