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世界のテロ件数、2017年は前年比23%減少 米報告書

【ワシントン=芦塚智子】米国務省は19日、世界のテロの動向に関する2017年版の報告書を発表した。17年に世界で起きたテロの件数は前年に比べ23%減、死者数も27%減った。イラクでのテロが大幅に減ったことが主な理由としている。ただ、ケニアやソマリア、英国などではテロの件数、死者数共に増えた。

報告書は、国際テロ組織の掃討が大きく前進したと評価。一方でテロ組織はより拡散し、秘密裏の活動を拡大しており、インターネットを使って遠隔地の信奉者を扇動していると警告した。

またイランを「世界首位のテロ支援国家」と非難。17年11月にテロ支援国家に再指定した北朝鮮について「国際的なテロ行為を繰り返し支援してきた」と指摘した。日本赤軍メンバーの滞在や日本人拉致問題にも言及した。このほかシリア、スーダンをテロ支援国家リストに掲載した。

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