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五十嵐、悔しい「銀」 サーフィンWG

2018/9/19 23:45
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2020年東京五輪の追加種目、サーフィンの世界選手権に相当するワールドゲームズ(WG)は19日、愛知県田原市大石海岸沖で行われ、男子決勝で20歳の五十嵐カノアが2位に入った。日本人のメダル獲得は男女通じて史上初めて。

男子決勝で豪快に波を捉える五十嵐カノア=共同

決勝戦終了のカウントダウンに合わせ、優勝したアルゼンチン選手が波間で両手を突き上げる。その横で五十嵐はしばらく沖を見続けていた。

「勝ったつもりだったけど、ちょっとショックで」。序盤に連続ターンを2本決めて首位に立ったものの得点が思ったほど伸びない。その後は波に恵まれず、残り5分余で2位に転落。位置を変えてチャンスを待ったが、挽回できなかった。米国育ちのプロサーファーは今回が日本代表としての初陣で「波は仕方ないが、日本チームのために金を取りたかった」と悔しさをにじませた。

主戦場のプロツアーと異なり、今回はアマチュアの国際サーフィン連盟(ISA)主催。競技時間の短さや採点傾向の違いに戸惑ったというが、「(ISAが担当する)五輪の準備として勉強になった。金メダルは東京に取っておきます」と最後は前向きに語った。

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