2018年12月20日(木)

千葉県・6市、上下水道の料金徴収を一元化

2018/9/19 20:36
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千葉県は19日、県水道局が手がける上水道と、船橋市や市川市など6市が運営する下水道の料金徴収を2021年1月に一元化すると発表した。現在は住民がコンビニエンスストアや口座振替で別々に支払っているが、一度の手続きで済むようになる。市側も納付書の郵送費やコンビニ収納手数料などのコストを削減できる。

県内では昭和初期に県主導で上水道の整備が進んだ経緯から、北西部を中心とした11市では県水道局が各世帯に水を供給している。一方、下水道はほかの都道府県と同様に市が運営しているため、料金の計算や徴収が別々だった。

21年の一元化を予定するのは松戸市と浦安市、印西市、白井市を加えた6市。対象は約80万世帯(上水道ベース)で、県水道局の供給対象の6割にあたる。

県と11市は上下水道料金の徴収一元化に向けた協議を12年に開始。第1弾として、18年1月に千葉市や市原市など4市で一元化した。残る習志野市とも協議を続ける。

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