2019年3月25日(月)

医師・歯科医11人を行政処分 厚生労働省

2018/9/19 19:38
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厚生労働省は19日、刑事事件で有罪が確定した医師と歯科医師計11人を免許取り消しや業務停止の行政処分をする方針を決めた。同日の医道審議会医道分科会に計18人の審議を諮問し、答申を受けた。11人のほか、6人は厳重注意。1人については「事実関係の詳細な確認が必要」として処分を保留した。

行政処分が決まった11人の内訳では、治療を装い患者にわいせつな行為をして準強制わいせつ罪に問われた山梨県笛吹市の男性歯科医師(40)=懲役3年=が最も重い免許取り消しとなった。

このほかの10人は業務停止4月~3年の処分。業務停止3年は、覚せい剤取締法違反で有罪となった千葉県印旛郡の女性歯科医師(46)=懲役2年、執行猶予4年=。飲酒運転で高速道路を逆走し、対向車に衝突して危険運転致傷罪が確定した男性歯科医師(54)=懲役1年10月=は同2年の処分が決まった。ほかは酒気帯び運転での道交法違反罪のケースが多かった。

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