ワークショップ運営のクラフティ、北欧雑貨店と提携

2018/9/19 18:40
保存
共有
印刷
その他

ワークショップ予約サイトを運営するCraftie(クラフティ、東京・千代田)は19日、北欧雑貨店「フライングタイガーコペンハーゲン」を運営する日本法人と提携したと発表した。同店で販売する小物をアレンジするワークショップを定期的に共同開催する。講師も同店の固定ファンから選出し、自己流に装飾する楽しみ方を提案してもらう。

北欧雑貨店「フライングタイガーコペンハーゲン」の商品をアレンジするワークショップを開催する

まずハロウィーンをテーマにしたワークショップの第1弾を10月末に開く。1千円前後の参加費で10組ほどの参加者を募る。親子を対象に、フライングタイガーで扱うキャンドルにかぼちゃやお化けの模様を貼り付けるなどの内容を計画。1時間に設定し、参加者同士が交流する場も設ける。

ワークショップの講師は同店のファンに担ってもらう。同店では商品をアレンジし、紹介したりSNSに投稿したりする「部活動」をファンが作っており、クラフティがその中から声がけして選ぶ。継続的に月4回程度を開催する。

フライングタイガーはデンマークのゼブラ社が世界30カ国で展開する雑貨店。日本では日本法人が表参道店(東京・渋谷)やアメリカ村店(大阪市)など26店を置く。デンマークのデザインが基調の家庭小物を扱う。

一方、クラフティはアクセンチュア出身の康瑛琴(カン・ヨングン)社長が2016年に設立したスタートアップ企業。DIYなどのワークショップを提案したい講師と、参加者をつなげる予約サイトを運営する。現在講師の登録者は250人おり、6000回以上のワークショップの開催実績がある。

電子版の記事が今なら2カ月無料

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]