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日本株、米中摩擦で浮かび上がる優位性

証券部 黄田和宏

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日本株の上昇の勢いが加速している。19日の東京株式市場では日経平均株価が4日続伸し、上げ幅は一時400円を超え、前日比251円(1.08%)高で終えた。この4日間の上昇幅は1000円を超える。米中貿易摩擦のはざまで、米国や中国と比べた日本株の相対的な優位性が評価され、アジアや新興国からの資金流入も背景に上昇に弾みがついている。

米国が鉄鋼・アルミニウム製品への関税を発動した3月23日以降の日米中の...

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