2018年10月20日(土)

クルマ軽量化に革新 神鋼・ファナックが異種材料接合
差を付ける自動化(3)

自動車・機械
コラム(テクノロジー)
科学&新技術
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2018/10/11 6:30
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日本経済新聞 電子版
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異種材料接合が今、自動車業界の注目の的になっている。自動車ボディーに革新的な軽量化をもたす「マルチマテリアル設計」を実現する上で鍵となる技術だからだ。

課題は、異なる金属同士の接合だ。同種の金属であれば溶接できるし、溶接の自動化システムも普及している。だが、異なる金属同士の溶接は難しい。互いに特性が違うからだ。例えば、アルミニウム(Al)合金と鋼を溶接しても、実用に耐える溶接強度は得られない。

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