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FC今治に今治造船など出資 地元連携を強化

サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)のFC今治を運営する「今治.夢スポーツ」(愛媛県今治市)は18日、今治造船など6社を引受先とする第三者割当増資を行うと発表した。13日の臨時株主総会で決定し、増資額は非公表。増資後も元日本代表監督の岡田武史氏が筆頭株主とみられる。調達資金の使い道は未定だが、地元企業との連携を深め、経営基盤の強化を図る。

出資するのは今治造船、潮冷熱、渦潮電機、日本食研ホールディングス、ありがとうサービスの地元5社と、人気グループ「EXILE」などが所属する「LDH JAPAN」(東京・目黒)。出資に伴い、今治造船の檜垣幸人社長と潮冷熱の小田茂晴社長は夢スポーツの取締役に就任する。FC今治は「今後さらに一層、今治の皆様と今治全体を盛り上げていけるように躍進していく」としている。

FC今治は18日時点でJFL年間順位6位。J3昇格条件である4位以内を目指している。

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