2018年10月19日(金)

ベトナムの小学校に運動プログラム ミズノ

サービス・食品
2018/9/18 18:28
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ミズノは遊び感覚で運動できる子供用プログラム「ヘキサスロン」が、ベトナムの公立小学校への導入が決まったと発表した。日本では個別の小学校が導入するケースはあるものの、国単位で導入されるのは初めて。

「ヘキサスロン」は遊びの要素を取りいれている

ミズノと同国の教育訓練省が17日、初等義務教育の新学習指導要領にヘキサスロン導入を盛りこむ覚書を結んだ。ハノイにある同省で締結式を開き、水野明人社長らが出席した。3年かけて約1万5000の公立小学校に順次、導入していく。ミズノはヘキサスロンの用具を販売し、約35億円の売上高を見込む。

ヘキサスロンは走る、跳ぶ、投げるといった運動能力の発達に必要な基本動作を、楽しみながら身につけられる。ロケットのような細長い風船を投げる「エアロケット」などがあり、発達段階に応じて2人1組で投げあったり、ドッジボールの代わりに使ったりする。

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