2018年11月16日(金)

日立子会社など3社、サウジアラビアの鉄道運行受注 約3250億円

自動車・機械
中東・アフリカ
2018/9/18 20:30
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【ベルリン=牛山知也】日立製作所は18日、イタリアの鉄道システム子会社アンサルドSTSが仏アルストムなど2社と共同で、サウジアラビアの鉄道運行と保守を受注したと発表した。受注総額は約29億ドル(約3250億円)で、このうちアンサルドSTSの受注分は約10億ドル(約1100億円)。サウジの首都リヤドの都市鉄道のサービスを12年間手掛ける。

受注したのはサウジ・リヤド市開発局からリヤドメトロ3~6号線の運行と保守サービス。4路線の総距離は約113キロメートルで、駅は合計で50ある。運行や旅客案内などの乗客支援に加え、施設管理や駅、車両や変電設備といった幅広いインフラの保守などを手掛ける。

日立は2015年にイタリアのアンサルドSTSなど2社を買収した。サービス事業を強化し、鉄道車両の新車以外の需要を取り込む。

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