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米食肉大手タイソン、CEOが2年足らずで退任

【ニューヨーク=河内真帆】米食肉大手タイソン・フーズは17日、トム・ヘイズ最高経営責任者(CEO、53)が9月末で退任し、食肉加工事業トップのノエル・ホワイト氏(60)が後任に就く人事を発表した。ヘイズ氏は2016年11月にCEOに就任。積極的なM&A(合併・買収)で業容を拡大してきたが、「個人的な事情」から2年足らずで退任する。

ヘイズ氏は「タイソンから離れることは非常につらいが家族、役員会と話し合い慎重に決断した」と述べた。タイソンは17年に冷凍食品製造のアドバンスピエール・フーズを32億ドル(約3500億円)で買収したほか、18年8月にもマクドナルドのチキンナゲットなどを製造するキーストーン・フーズを21億6000万ドルで買収すると発表したばかりだった。

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