2018年9月21日(金)

米長期金利、再び3%台 1カ月半ぶり

北米
2018/9/15 6:33
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 【ニューヨーク=大塚節雄】14日のニューヨーク債券市場で、長期金利の指標となる米10年物国債利回りが一時3%台に乗せた。8月初旬以来、約1カ月半ぶり。前週末の雇用統計で賃金の上昇率が拡大して以降、インフレ率が高まる可能性を意識した債券売りが増え、金利は上昇(債券価格は低下)傾向にある。

 14日は10年債利回りが前日比0.02%高い2.99%で取引を終えた。同日発表された8月の米小売売上高は前月比の伸びが市場予想を下回ったものの、7月分が上方修正された。米個人消費が引き続き好調を保っているとの見方が広がり、債券売りを後押しした。

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