2018年11月16日(金)

大東銀、東京支店の物件売却 譲渡益11億円

金融機関
北海道・東北
2018/9/14 22:00
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大東銀行は東京支店(東京・台東)の土地・建物を売却すると発表した。簿価を差し引いた譲渡益は約11億円で、2019年3月期連結決算に特別利益として計上する。同支店は11月9日まで営業し、移転・入居する東京23区内の物件で同月12日に再開する。同行は「老朽化した物件の処分で経営資源を効率化する」(経営部)としている。

13日付で売買契約を結び、11月27日に引き渡す。譲渡先、譲渡額ともに非公表だが、資本関係はなく、金額は「入札による市場価格を反映した適正な価額」としている。純利益を10億円としている通期の業績予想の修正については精査中という。

同行は1969年に東京支店を開設。東京都内にある唯一の営業拠点で、面積が約360平方メートルの敷地と、約700平方メートルの床面積がある鉄筋コンクリート5階建ての建物を所有し、運営していた。現在は正社員4人のほか、パート職員らが送金業務などに当たっている。

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