LED照明の沼津工場閉鎖、東芝ライテック
鹿沼工場に生産集約

2018/9/14 14:03
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東芝ライテックは14日、沼津工場(静岡県)を2019年3月末をメドに閉鎖すると発表した。発光ダイオード(LED)照明器具や照明制御機器などを製造している。鹿沼工場(栃木県)に集約する。蛍光灯に比べ省エネ性に優れる点が評価されたLEDだが、価格競争が激化している。LEDの生産拠点を鹿沼工場に集約することで生産効率を改善する狙いだ。

沼津工場の従業員235人も希望すれば鹿沼工場へ異動できる。鹿沼工場では沼津工場の生産品のための製造スペースを拡張する予定。

国内の照明市場の中でも成長を続けるLED照明だが20年にも市場はピークを迎える見通し。LED照明の国内大手はパナソニックや日立アプライアンスなど。中国や台湾など海外勢との競争も厳しくなっている。

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