大王製紙、環境対策に力 売電用バイオマス発電所を新設

2018/9/14 6:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

大王製紙が生産拠点の三島工場(愛媛県四国中央市)を中心として環境対策に力を入れている。パルプを作る工程で出る廃液の樹脂成分を使い、売電用のバイオマス発電所を2020年7月に稼働。古紙を回収する過程で出る抽出成分を製紙工程に再び投入し、排水処理汚泥の抑制にもつなげている。地球環境や地域の環境対策をより重視していく考えだ。

瀬戸内海をのぞむ三島工場の一角で、売電用バイオマス発電所の建設用地の整備が進…

電子版の記事が今なら2カ月無料

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]