2018年11月13日(火)

次の10年 「米国第一」の果て  本社コメンテーター 菅野幹雄

トランプ政権
米中衝突
リーマン10年
菅野 幹雄
Deep Insight
本社コメンテーター
2018/9/14 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

自由と民主主義のお手本といわれる米国が、一段と異様な姿をみせている。米紙ニューヨーク・タイムズに載った「ホワイトハウス高官」の匿名寄稿に、かつてウォーターゲート事件をスクープしたボブ・ウッドワード氏の内幕本。いずれも批判的な告発の連続に、トランプ大統領は怒り心頭だ。

「反逆罪か?」

「司法長官が捜査すべきだ」

「まったくの作り話だ」

リーダーが放つ言葉は専制国家を思わせるとげとげしさを伴う。昼夜…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

今なら有料会員限定記事もすべて無料で読み放題

菅野 幹雄

本社コメンテーター

世界経済・米欧政治

東京、ベルリン、ロンドンで経済・政治を取材。脱デフレの財政・金融政策、ユーロ危機やEU動乱を報じた。18年春からはワシントンで「トランプの米国」が揺さぶる世界秩序の変貌を追う。著書に「英EU離脱の衝撃」。

    ソーシャルアカウント:

本社コメンテーター

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報