2019年1月20日(日)

住商、米金属3Dプリンターに出資

2018/9/13 13:34
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住友商事は13日、金属3Dプリンターを使った部品製造のスタートアップ企業、米シンタヴィア社(フロリダ州)に出資したと発表した。出資額は数億円とみられる。同社は航空宇宙や石油ガス産業向けの金属製部品を製造している。住友商事は販売面で事業成長を支援していく。

住商が出資したシンタヴィアは金属材での積層造形技術を持ち、2012年設立のスタートアップ。樹脂を使った3Dプリンティングと異なり、航空機エンジンのタービンブレードなど耐熱性などが求められる部材を製造できる。

複雑な形状の金属部品でも短期間で製造できるほか、物流・保管コストも削減できる。

住商は航空宇宙向けの部材販売では、日本国内の販売代理契約を結ぶ予定。オイルガスの分野では、住商が強みを持つ油井管の販売網を使って、油井管の関連部材の販売面でも協力していく。

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