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御嶽海、会心の攻め 関脇対決制し4連勝

2018/9/12 23:45
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2日目は電車道で持って行かれそうになり、3日目は同体取り直し。初日から土つかずでも、内容はピリッとしなかった御嶽海。だが、この日は、場所後の大関昇進の機運を高める会心の相撲を見せた。

御嶽海(左)が逸ノ城を押し出しで破る

立ち合いは「しっかり考えてイメージ通り」と自賛したほどで、まず踏み込んで逸ノ城の出足を止めた。さっと左をねじ込んで相手十分の右四つを封じ、右は的確なはず押しで攻め込む。

相手の懐に入って下から上へと寄り立てれば、関取最重量227キロの巨漢の持ち味は半減したも同然。左上手こそ許したものの、最後は跳ね上げるように前へ出て押し出した。御嶽海は手応え十分の様子で、「きょうはいい流れを持ってこられたと思う。(前へ出られたことは)自分の相撲が取れているということなので、気分はいいですね」と素直に喜んだ。

10場所連続で三役を務め、先場所は13勝を挙げて初優勝。地力は誰もが認めるが、先場所は3横綱1大関が休場した中で賜杯を抱いただけに、上位戦でアピールしたいところだ。5日目は大関栃ノ心戦が組まれ、早速真価が問われることになる。「いつも通りです」と御嶽海。気負う必要がないほど、自信はつけている。(金子英介)

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(東) (西)
千翔X―X徳勝
阿武0―0大奄
碧山0―0明生
大丸2―3隠岐
千国0―0隆勝
千丸2―0豊山
荒鷲3―1大栄
遠藤5―6宝富
佐海2―5松鳳
阿炎0―1勢 
琴奨1―0輝 
錦木3―2貴岩
朝山0―0玉鷲
妙義 …続き (18:15)

(勝)       (負)
琴勇輝 押し出し  大翔丸
明 生 寄り切り  阿武咲
隆の勝 突き落とし 荒 鷲
碧 山 寄り切り  大奄美
遠 藤 寄り切り  千代丸
千代翔 寄り倒し  豊 山
琴奨菊 寄り切り  …続き (18:15)

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