2018年11月16日(金)

静岡法人企業調査、景況感2期ぶりプラス 7~9月

南関東・静岡
2018/9/12 22:30
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静岡財務事務所が12日発表した2018年7~9月期の法人企業景気予測調査によると、景況判断指数(BSI、全産業)は同年4~6月期に比べて5.7ポイント上昇のプラス1.0だった。設備投資が景況をけん引し、1~3月期以来2期ぶりのプラスに転じた。

BSIは自社の景況について直近の四半期に比べ「上昇」と応えた企業の割合から「下降」の割合を引いた値。県内の366社に調査し、314社から回答を得た。調査対象時点は8月15日。

工作機械などが設備投資を受けて好調だった。業種別では製造業が0.9ポイント改善のプラス4.7、非製造業は8.9ポイント改善のマイナス1.6だった。規模別では大企業が21.8ポイント改善のプラス6.6、中小企業が4.7ポイント悪化のマイナス6.6だった。

18年度の収益は全産業で売上高が4.3%増加、経常利益が6.5%の減益見通し。設備投資が影響している。

10~12月期見通しのBSIは全産業でプラス3.5だった。

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