2018年9月22日(土)

都内景況感、2四半期ぶりプラス 東京財務事務所

東京
2018/9/12 22:00
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 東京財務事務所が12日発表した7~9月期の東京都内の法人企業景気予測調査によると、企業の景況感を示す景況判断指数(BSI)は全産業で2.6となり、2四半期ぶりにプラスとなった。原材料価格の上昇を料金に転嫁して売り上げが増えたり、4K放送に対応して設備投資を増やしたりする企業が目立った。10~12月期は8.1と上昇を見込む。

 業種別に見ると、製造業が1.4、非製造業が2.9だった。生産用機械が中国向けに好調なほか、情報通信業では決済代行業の需要も高まっている。2018年度通期の売上高は前年度比4.7%増、設備投資費は16.9%増を見込む。

 BSIは景況が前の四半期に比べて「上昇」と答えた企業の割合から「下降」と答えた割合を引いた値。調査は8月15日時点で、資本金1千万円以上の都内企業5285社が対象。3854社が回答した。

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