2018年11月15日(木)

東京五輪の聖火、20年3月12日にギリシャで採火式

2018/9/12 19:03
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2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は12日、五輪の象徴となる聖火について、ギリシャで20年3月12日に採火式が行われると発表した。同国での8日間の聖火リレーや引き継ぎ式を経て、日本国内に同月20日に到着。東日本大震災の被災3県で「復興の火」として展示された後、聖火リレーがスタートする。

採火式などの日程は、組織委が国際オリンピック委員会(IOC)、ギリシャオリンピック委員会と協議して合意。組織委の森喜朗会長は「五輪招致の原点は震災復興」とし、「復興の火」の展示などを承認したIOC側に謝意を示した。

聖火は3月20日に宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地に着き、同日から2日間ずつ宮城、岩手、福島3県で展示される。聖火リレーは同26日に福島県を出発し、五輪開幕の7月24日まで全47都道府県を駆け巡る。

聖火は古代五輪発祥の地とされるギリシャで採火され、五輪開会式の日に最終ランナーがメインスタジアムの聖火台に点火するのが通例となっている。

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