2018年11月14日(水)

10~12月景況感改善 東海財務局調査

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2018/9/12 17:59
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東海財務局が12日発表した東海4県(愛知、岐阜、三重、静岡)の法人企業景気予測調査によると、先行きの景況感を示す10~12月期の景況判断指数(BSI)はプラス3.8だった。7~9月期のプラス0.6に比べて改善する。自動車の生産計画台数が増加したことなどが背景だ。

記者会見した亀水晋局長は、米中などの貿易摩擦の動きについて「今の段階で影響が出ているとか、出そうだという声は出ていない。今後の動きを注視する」と述べた。10~12月期は自動車生産を中心に生産や受注が堅調なのを背景に、景況感が上向くとする企業が多かった。

7~9月期のBSIは2期ぶりにプラスとなり、景気が「上昇」するとの見方が「下降」するを上回った。自動車に加え、工作機械も好調で、調査によると「受注は引き続き好調。夏ごろからは部品不足が徐々に快方に向かう」(工作機械大手)との声があった。

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