2018年11月18日(日)

放射光施設で連携協定 東北の産学と量研機構

北海道・東北
2018/9/12 22:00
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東北で放射光施設の推進活動を進めてきた産学連携組織、光科学イノベーションセンター(仙台市)と文部科学省所管の量子科学技術研究開発機構は12日、施設の整備・運用に向けて連携する協定を締結した。高機能材料や新薬の開発につながる高度な分析施設として、2023年度ごろに運用を始める計画だ。

連携協定を締結した光科学イノベーションセンターの高田昌樹理事長(中)ら(12日、東京都内)

12日に東京都内で開いた署名式で、宮城県の村井嘉浩知事は「企業や研究機関の立地促進を進め、世界最先端の次世代放射光施設を中核としたリサーチコンプレックス(研究開発・実証拠点)が形成されるよう、関係機関と連携して取り組む」と語った。

同施設の隣接地には放射光を利用する企業が拠点を設置できるようにし、新たな産業集積地に育成する計画だ。

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