2018年9月21日(金)

名大と名城大が包括連携 共同研究を強化

中部
2018/9/12 16:36
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 名古屋大学と名城大学は12日、共同研究の強化や施設の相互利用などで包括連携協定を結んだ。これまでノーベル物理学賞を受賞した赤崎勇・名城大終身教授と天野浩・名大教授を中心とする窒化ガリウム研究などで連携してきたが、今後は文理を問わず幅広い分野で協力し、成果に結びつけていく。

包括連携協定を結んだ名古屋大の松尾清一学長(左)と名城大の吉久光一学長(12日、名古屋市千種区)

 同日の会見で名城大の吉久光一学長は「連携は研究人材の育成にも寄与する。産業振興などに貢献していきたい」と表明。名大の松尾清一学長は「今後は国公私立の枠を越えた大学間連携が求められていく。大学の機能強化をはかる上で一歩前に進むきっかけになる」と述べた。

 両大学はこれまで薬学やプラズマ研究など一部の分野で連携してきた。名大が国内の大学と包括協定を結ぶのは初めて。

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