2018年12月10日(月)

「有事の金」は色あせたのか
 編集委員 志田富雄

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コラム(ビジネス)
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2018/9/14 6:30
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日本経済新聞 電子版
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米国と中国が関税引き上げの応酬を繰り返すなど、世界経済の先行きには暗雲が垂れこめる。米国の制裁を受けたトルコの通貨リラは急落し、通貨安は他の新興国にも波及した。北朝鮮や中東諸国をめぐる地政学リスクも解消していない。国際市場にこれだけ不透明な要素が充満すれば本来は「有事の金」が買われてもいいはず。なぜ、金価格は低迷するのか。

米国の商品先物取引委員会(CFTC)は毎週、国内取引所に上場する先物商品…

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