2018年11月21日(水)

関空連絡橋、損傷部の撤去作業を開始

台風21号
サービス・食品
関西
2018/9/12 10:35
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西日本高速道路は12日、関西国際空港の連絡橋の損傷した橋桁の撤去作業を始めた。台風21号の強風でタンカーが衝突し、橋桁が並行する鉄道の線路側にずれ、電車の走行を妨げている。順調に進めば14日にも作業を終える見込み。月内の鉄道運行再開を目指す。

損傷した橋桁部分は全長約188メートルで、重さ約2千トン。クレーン船でつり上げて撤去する。同社はクレーン船を移動させるなど準備してきた。撤去後は鉄道部分の被害を詳しく調べ、レールなどの修理を進める。

タンカーは台風の影響で4日に連絡橋の道路部分に衝突した。関空に乗り入れるJR西日本南海電気鉄道がともに運行できなくなった。国土交通省は当初、鉄道復旧に4週間かかるとしていたが、石井啓一国土交通相は11日、月内にも再開できる見通しだと明らかにした。

損傷した橋桁の撤去に向けた準備が進む関西空港の連絡橋(12日午前)

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