2018年9月20日(木)

豪雨災害からの復旧・復興計画策定 広島県

西日本豪雨
2018/9/11 20:35
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 広島県は11日、西日本豪雨からの復旧・復興へ、中長期的に取り組む施策を取りまとめた。産業関連では、観光業の復興へ、実施中の宿泊支援事業の第2弾を来春からゴールデンウイークにかけて実施できるよう国へ要望する。今回の災害における県内企業のBCP(事業継続計画)の機能状況なども検証し、より発展的なBCP策定への支援も検討する。

 湯崎英彦知事は「単なる復旧にとどまらず、さらなる発展につなげていけるよう、広島県全体が一丸となって取り組んでいきたい」と話した。

 計画は「支え合う暮らしの創生」「インフラの強靱(きょうじん)化」「産業基盤の再生・発展」「災害に強い人づくり」といった4つの柱を軸に、各種施策を取りまとめた。

 インフラ面では、家屋に被害を与える可能性のある全ての農業用ため池を点検、データを整備する。浸水想定区域図の作製や未利用のため池の廃止にも取り組む方針だ。

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