2018年11月16日(金)

輸入小麦2.2%値上げ 農水省、10月から

経済
2018/9/11 20:00
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農林水産省は11日、国が輸入して製粉会社などに卸す小麦の価格を10月から平均で2.2%引き上げると発表した。4期連続で値上げする。主産地の米国とオーストラリアの一部地域で小麦の生育がよくないほか、原油高による運賃の上昇を反映した。値上げ後の平均価格は1トンあたり5万5560円となる。

輸入小麦の売り渡し価格は4月と10月に見直す。一般に売られる食パンやうどんなどの原材料費に占める小麦の比率は数%。農水省は今回の値上げが食パンの小売価格に与える影響について1斤(168円)あたり0.1円にとどまると試算している。

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