2018年11月14日(水)

Windows 7を3年長く使える 新たな有償サポート提供

科学&新技術
BP速報
2018/9/11 18:00
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日経クロステック

米マイクロソフトは2018年9月6日(米国時間)、Windows 7を対象にした新たな有償サポートを提供すると公表した。具体的には「拡張セキュリティーアップデート(Extended Security Updates 、ESU)」と呼ぶ有償サービスで23年1月まで提供する。

同社は20年1月14日にWindows 7のセキュリティー更新プログラムの提供といったサポートを終える予定だが、ユーザー企業によってはWindows 10への移行が進んでいない。実態を踏まえて、米マイクロソフトはESUの提供に踏み切った。

ESUの対象は「Windows 7 Professional」と「Windows 7 Enterprise」をボリュームライセンスで利用している企業ユーザーである。ESUはパソコンなどのデバイス単位で販売し、料金は毎年増額していくという。一定期間中にバージョンアップができる「ソフトウエアアシュアランス」を契約していたり、Windows 10 Enterpriseなどでサブスクリプション契約をしたりしているユーザー企業はESU料金を割引する。

(日経 xTECH/日経コンピュータ 西村崇)

[日経 xTECH 2018年9月10日掲載]

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