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9月18~21日の新規設定ファンド

来週(9月18~21日)は11本の国内公募投資信託が新規に設定される。このうち大和証券投資信託委託が18日に設定するのは、世界の米ドル建て資産(株式、債券、優先証券など)に投資する「NWQグローバル厳選証券ファンド(愛称:選択の達人)」。財務状況や成長性などに着目して有望企業を選別し、その企業が発行する証券の中でリスク・リターン効率などの観点から相対的に魅力が高いと判断した証券に投資する。為替ヘッジありとなしの2つのコースを選択することができる。

同日には、ブラックロック・ジャパンが「ブラックロック・ガバナンス・フォーカス・ファンド」の運用を開始する。優れた企業統治(ガバナンス)力を有すると判断した国内企業の中から厳選投資するファンドだ。

19日には三井住友アセットマネジメントが「げんき100年ライフ株式ファンド」を設定する。投資対象は、医療・介護分野で日本の産業育成政策など成長戦略の恩恵を受けると期待される国内の株式。

KDDI大和証券グループ本社が共同で設立したKDDIアセットマネジメントは同日、4本の国内公募投信を初めて設定する。すべて複数のファンドに投資するファンド・オブ・ファンズ形式で、国内外の株式や債券など複数の資産を組み入れるバランス型。保有残高に応じて信託報酬の一部を「auの投資信託ポイントプログラム」で顧客に還元するサービスも開始する。

20日に設定される3本は、どれも楽天証券の投資一任サービス「楽ラップ」向けのファンドだ。ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズが1本、GCIアセット・マネジメントが2本の運用を始める。3ファンドとも市場環境に左右されにくい投資戦略により運用益の追求を目指す「絶対収益追求型」。

(QUICK資産運用研究所 石井輝尚)

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