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ルネサス、米社買収発表 7330億円で全株取得

エレクトロニクス
2018/9/11 9:42 (2018/9/11 13:28更新)
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米IDTの買収について記者会見するルネサスエレクトロニクスの呉文精社長(11日午前、東京・大手町)

米IDTの買収について記者会見するルネサスエレクトロニクスの呉文精社長(11日午前、東京・大手町)

 半導体大手のルネサスエレクトロニクスは11日、米同業インテグレーテッド・デバイス・テクノロジー(IDT)を買収すると正式に発表した。買収額は約67億ドル(約7330億円)で、全株を取得し完全子会社とする。IDTが強みを持つ通信用半導体と自社製品を組み合わせ、顧客企業への提案力を高める。

 ルネサスの呉文精社長は同日の記者会見で買収の狙いを「自動車や(あらゆるモノがネットにつながる)IoT分野を強化できる」と説明した。

 買い取り価格は1株当たり49ドルと8月30日時点の株価に約29.5%を上乗せした。買収総額は日本の半導体メーカーとして過去最大級となる。IDTの株主総会や各国の独禁法当局の審査を経て2019年上期中をめどに手続きを完了する。統合効果は営業利益ベースで2億5000万ドル(約275億円)を見込む。

 IDTは1980年創業。通信用半導体やセンサーに強みを持つ。工場を持たず設計開発に特化したファブレス企業だ。ルネサスが重視する売上高総利益率が高い。

 IDTのグレゴリー・ウオーターズ最高経営責任者(CEO)は「新しく強力なグローバル半導体企業が誕生します」とのコメントを発表した。

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