2018年11月16日(金)

起業後の悩みに応じ支援、京都商工会議所 スタートアップ講座

関西
2018/9/10 20:32
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京都商工会議所はスタートアップ企業向けの支援講座を始めた。セミナーやグループワークを通じて起業家同士の交流を促し、異業種間の関係を深めオープンイノベーションを後押しする。初回を8日に開講し、10月から2019年1月にかけて残り3回の講座を予定する。

講座名は「京商フューチャーセッション」。起業前の支援セミナーなどはこれまでも開催してきたが、起業後の資金や事業に関する悩みに応じた支援講座はなかった。

初回講座はスタートアップの成功のポイントをテーマに、起業家など約40人が出席した。講師を担当したクエステトラの今村元一代表執行役最高経営責任者(CEO)は「起業する際の成功のポイントになるのは会社の方向性を示す中長期事業計画書。人の縁やチームワークが計画を支えてくれる」と語った。

10月以降は人工知能(AI)や人材確保などをテーマにした講座を予定する。各回の定員は50人。講座開設にあたり西田敏光理事は「起業家の方らに交流を深めてもらい、それぞれの事業を成長させてもらいたい」と語った。

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