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議員宿舎、高さも家賃も大きな差(写真でみる永田町)

国会議員とその家族が住む宿舎は衆参両院で都内に計4つあります。いずれも原則として地元が東京23区以外の議員が利用できますが、設備などにはずいぶん差があります。

最も新しい現在の衆院赤坂宿舎は2007年に建て替え増床し、完成しました。それまで赤坂のほか都内の九段、高輪に分かれていた衆院議員宿舎を集約しました。地上28階、地下2階、計300戸あります。間取りは3LDK。月額の家賃は約13万8000円です。

最も古い衆院青山宿舎は青山霊園のすぐ近くにあります。1961年から62年にかけて3棟建てられました。地上4階、2DKで家賃は月2万1600円ほど。赤坂宿舎に集約するため、2007年にいったんは閉鎖が決まりましたが、09年の衆院選で旧民主党が圧勝し、都内に自宅のない新人議員が増えたため暫定利用し、その後も議員のニーズがあるため活用しているそうです。

実際、全40戸はほぼ満室だそうです。青山宿舎に住む自民党の大岡敏孝衆院議員は「少しでもお金を節約し、選挙資金などにあてたい。当選し続けるために若手はぜいたくを言っていられない」と話します。(竹内悠介)

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