2018年9月26日(水)

北海道内のセコマ 3店を除き営業再開

北海道地震
小売り・外食
北海道・東北
2018/9/10 12:15
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 北海道で震度7を観測した地震の影響を受けつつも、道民のライフラインとして営業を続けるコンビニも通常通りの営業に向け復旧が進む。道内コンビニ大手のセコマが運営するセイコーマートは10日時点で、道内1100店のうち3店を除いて営業を再開した。

 特に揺れが大きかったむかわ町と新ひだか町の2店と、地盤沈下の被害があった札幌市清田区の1店は休業。新ひだか町の店は11日にも再開できる見通しだが、残る2店は地震による損壊が激しく再開のめどは立っていない。

 おにぎりやからあげ、弁当など店内で調理した商品を提供する「HOT CHEF(ホットシェフ)」のある道内880店のうち、約800店でおにぎりを中心に販売を再開。9日以降順次弁当の販売も始めている。

 グループ工場の復旧など物流面も回復が進む。弁当や総菜、パン、和菓子などの工場は先週末から店舗への納品を再開しており、10日からはヨーグルトや豆腐なども順次店舗に届き始めている。

 11日には牛乳も販売できる見通しだ。セコマは「工場も再開しており店頭の商品量は回復していく」と説明しており、必要以上に大量に買いだめしないよう呼びかけている。

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