2019年8月18日(日)

公明代表、首相10月訪中に期待 中国で講演

2018/9/8 18:00
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【天津=根本涼】公明党の山口那津男代表は8日、中国・天津市の南開大学で講演した。安倍晋三首相が検討する10月の訪中に期待を示した。「10月23日は日中平和友好条約が発効した日だ。そうした記念すべき時に日本の首相が中国を訪れ、習近平(シー・ジンピン)国家主席と会談することが政治の関係改善の証しになる」と述べた。

今年は同条約締結から40年の節目だ。山口氏は首相の訪中について「習氏に日本を訪問していただく大きなきっかけができる」と話し、日中両国の首脳往来の実現を訴えた。

南開大学は日中国交正常化当時の周恩来・中国首相の母校だ。公明党は1964年の結党時の活動方針で、当時国交がなかった中国の承認と国交回復を掲げ、71、72年に相次いで党の訪中団を派遣。周氏との会談内容を当時の田中角栄首相に伝え、72年9月の国交正常化につなげたとされる。

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