2018年9月25日(火)

サンマ 水揚げ好調、太ったサイズも(彩時季)

サービス・食品
コラム(社会)
2018/9/8 12:16
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 秋になると無性に食べたくなる魚、サンマ。身には脂が乗り、内臓はほろ苦い。その味や栄養の豊かさはもちろん、漁が盛んになる9~10月にはお手ごろな価格になり、食卓で親しまれている。

 半世紀ぶりの不漁だった2017年から一転し、18年は8月下旬から北海道、三陸でまずまずの水揚げでスタートした。中心サイズは1匹140~150グラムと去年より20~30グラム大きく、中には焼き魚皿からはみ出すほど太ったものも。水産庁は魚群が日本近海に南下すると予測しており、「秋の鮮魚売り場の主役はサンマ」(スーパーの仕入れ担当者)と期待されている。

 サンマはイワシ、サバと並ぶ「青魚」の代表格だ。生活習慣病の予防に役立つ栄養素や、骨を丈夫にするビタミン類などをバランス良く含む。塩焼きが人気だが、刺し身や竜田揚げ、つみれ汁など幅広い料理で活躍する。

 口が黄色やオレンジ色のものは脂乗りが良い。背は黒々とし、腹は白くキラキラと光り、魚体がピンとしっかりしているのが新鮮な証拠だ。

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