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セーリングW杯、江の島で9日開幕 関連イベントも

神奈川県藤沢市の江の島でセーリングのワールドカップ(W杯)が9日から始まる。2020年の東京五輪・パラリンピックのテスト大会との位置付けで、約50カ国から600人の選手が参加する。県など実行委員会は五輪に向けた機運を盛り上げようと、関連イベントを企画する。

セーリングW杯を日本で開くのは17年の愛知県以来で、首都圏では初めて。8日に海外からの来場者をもてなす「ウエルカムフェスティバル」を開き、みこしや太鼓など日本文化を披露する。9日の開会式では新江ノ島水族館でイルカショーなどを催す。競技は11日から予選が始まり、15~16日に決勝が行われる。

試合観戦も工夫する。決勝戦は江の島の会場に大型パネルを設置。全地球測位システム(GPS)やドローンを活用し、海上のレースを中継する。会場には協賛企業などのブースを設け、トークショーやライブ演奏も楽しめるようにする。観戦客向けに1日3回、セーリングの海上体験も実施する予定だ。

W杯に合わせ、11日からは自動運転バスを実証実験する。事前予約した一般客を乗せ、江の島と最寄り駅の片瀬江ノ島駅の間を運行する。8月中旬に約450人を募集したところ、24時間で満席になったという。県は20年の五輪時に無人運転で観客や選手の輸送を目指しており、課題などを検証する。

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