2018年11月13日(火)

「たま駅長」高速バスに デザイン車両が運行始める
両備グループ、降車ボタン型キーホルダーも発売

サービス・食品
中国・四国
2018/9/9 6:00
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両備グループ(岡山市)は7日、岡山市と岡山県北部の津山市を結ぶ高速バス路線で、傘下の和歌山電鉄(和歌山市)の猫キャラクター「たま駅長」をデザインした車両の運行を始めた。同路線が12月に運行開始5周年を迎えるのを記念し、関西エリアで観光バスとして運用していた車両を転用。当面、1日4往復のうち2往復に充てる。

「たま駅長」をあしらった高速バス車両(7日、岡山市)

降車ボタン型キーホルダー

デザインはJR九州の豪華列車「ななつ星in九州」で知られる水戸岡鋭治氏が手掛けた。外装に50匹以上のたま駅長をあしらったほか、内装でも三毛猫をモチーフとした4種類の座席カバーを採用している。同グループの小嶋光信代表は「見てわくわく、乗ってうきうきして、また岡山と津山に来たい気持ちになってほしい」と述べた。

また、和歌山電鉄の猫キャラ「ニタマ」をあしらった降車ブザー型キーホルダーも発売した。岡山電気軌道(岡山市)が運行する路線バスや路面電車で採用しているブザーと同じ形状で、ボタンを押すと「ニャーオ」と鳴き声がする。価格は1000円。5000個限定で、岡山電気軌道の営業所やネットショップなどで取り扱う。

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